山田歯科医院では、マイクロスコープを活用した精密なセラミック治療をはじめ、審美性と機能性を両立した審美歯科治療に対応しています。
「銀歯が気になる」「歯の色や形を整えたい」とお考えの富士市の患者様は、ぜひ一度ご相談ください。
目次
当院の審美歯科における特徴
マイクロスコープによる精密な歯の形成
セラミック治療の仕上がりは、歯を削る「形成」の精度に大きく左右されます。
当院では形成の工程にもマイクロスコープを使用し、拡大視野で細かい部分を確認しながら歯を整えています。
マイクロスコープで見ながら修正を重ねることで、より正確な形成が可能となり、セラミックと歯の適合精度の向上につながります。
見た目の美しさだけでなく、歯とセラミックの境界部分を精密に仕上げることは、汚れが付着しにくく、二次虫歯のリスクを抑えるうえでも重要です。
「より正確な歯ができる」——それが当院のセラミック治療の基本姿勢です。
歯科技工士が立ち会うシェードテイキング
歯の色合わせ(シェードテイキング)は、セラミック治療の仕上がりを決める重要な工程です。
当院では歯の印象を採る際に、連携している歯科技工士が直接ご来院し、患者様の歯の色・質感を確認します。
写真や資料だけでは伝わりにくいニュアンスも、技工士が直接確認することで、より自然で美しい色合いのセラミックに仕上げることができます。
「隣の歯と色が全然違う」という仕上がりにならないよう、丁寧な色合わせを行っています。
詳しくはこちら(根管治療)充実した保証制度
当院では、自費のセラミック治療に以下の保証制度を設けています。
| 期間 | 保証内容 |
|---|---|
| 3年以内 | 不具合が生じた場合、無償で修理または再製作 |
| 3年超〜5年以内 | 不具合が生じた場合、半額で修理または再製作 |
ただし、当院での定期メンテナンスを継続して受けていただいていることが条件となります(6ヶ月以上メンテナンスを受けられていない場合は適用外)。
また、患者様の不注意や事故による外傷、他院での治療は対象外です。
セラミック治療とはどのような治療か
セラミック治療とは、金属を使わない陶器製(セラミック系)の素材で詰め物や被せ物を製作する治療です。
自然な歯に近い色調・透明感があるため、審美性が高く、見た目を気にする方に選ばれています。
また、セラミックは表面がなめらかで汚れが付着しにくく、プラークが溜まりにくいという機能面でのメリットもあります。
銀歯(メタル系の詰め物・被せ物)に比べて、長期的な口腔衛生の観点からも有利な素材です。
取り扱っているセラミックの種類
詰め物(インレー)
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| ジルコニア | 高い強度を持ち、白くて自然な見た目 |
| IPS e.max(ガラスセラミックス) | 透明感が高く、前歯など審美性が求められる部位に適する(イボクラ社製) |
| エナミック(ハイブリッドセラミックス) | セラミックと樹脂の複合素材。適度なクッション性があり歯に優しい |
被せ物(クラウン)
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| ジルコニア | 強度・審美性に優れる。奥歯にも適している |
| IPS e.max(ガラスセラミックス) | 自然な透明感があり、前歯の審美修復に最適 |
| エナミック(ハイブリッドセラミックス) | やや弾力性があり、対合歯への負担を抑えやすい |
素材の選択は、治療する部位、噛む力の強さ、審美への要望などを踏まえてご提案します。
詳しくは診察時にご相談ください。
ホワイトニングとの組み合わせ
当院ではホームホワイトニング(Tion / GC)にも対応しています。
セラミック治療と組み合わせることで、被せ物の色に合わせて天然歯も白く整えるトータルな審美プランをご提案することもできます。
セラミックの色は製作後に変更できないため、ホワイトニングを希望される方はセラミック治療の前に行うことをおすすめしています。
詳しくはご相談ください。
セラミック治療の通院回数と流れ
インレー(詰め物)の場合(3回が目安)
- 虫歯除去・仮の詰め物・個人トレー製作のための印象
- 精密印象
- セット(装着)
クラウン(被せ物)の場合
歯髄がある場合(約5回が目安)
- 仮歯(TeC)製作のための印象・クラウン除去
- 土台に問題がなければ仮歯(TeC)セット
- プロビジョナルレストレーション(精密な仮歯)セット
- 数ヶ月後、問題がなければ精密印象
- 最終補綴物セット
根管治療が必要な場合(根管治療完了後から約4回)
根管治療終了 → プロビジョナルレストレーション製作のための印象 → 仮歯セット → 経過確認後、精密印象 → 最終補綴物セット
金属アレルギーへの対応
金属アレルギーをお持ちの方にも、セラミック治療(CAD/CAM冠を含む)でメタルフリーの治療を提供できます。
「金属アレルギーがあって銀歯を使えない」とお困りの方は、お気軽にご相談ください。
当院では施設基準の届出も行っており、適切な対応が可能です。
よくある質問
銀歯をセラミックに替えることはできますか?
はい、対応しています。
保険の銀歯をセラミックへ交換する場合は自費診療となります。
見た目の改善に加えて、歯との適合精度の向上や汚れのつきにくさなど、機能面でも変化を感じていただけます。
セラミックはどのくらい持ちますか?
口腔内での清潔な管理と定期的なメンテナンスを続けていただくことで、長期的に良好な状態を保てます。
当院では3〜5年の保証制度を設けており、メンテナンスを継続していただいた患者様が対象となります。
治療中の見た目は気になりませんか?
治療中は仮歯(プロビジョナルレストレーション)を装着しますので、外見上の問題は最小限に抑えられます。
仮歯の段階でも形や色のご要望をお伝えいただけますので、安心してください。
セラミック治療は痛いですか?
削る必要がある場合は麻酔を使用します。
型取りや装着の際は基本的に痛みはありません。
治療後に一時的に歯がしみる場合がありますが、多くは時間とともに落ち着きます。
保険のCAD/CAMとの違いはなんですか?
保険のCAD/CAM冠も白い被せ物ですが、使用できる素材や製作精度に制限があります。
自費のセラミックは素材の選択肢が広く、より自然で審美性の高い仕上がりが期待できます。