山田歯科医院では、定期的な歯のクリーニングと予防歯科に力を入れています。
「虫歯や歯周病になってから治す」のではなく、「健康な状態を長く維持する」こと——それが当院の予防への考え方です。
富士市にお住まいの方で、定期検診や歯のクリーニングをご希望の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
目次
予防歯科とはどのような取り組みか
予防歯科とは、虫歯や歯周病などの口腔疾患が起こる前に予防し、お口の健康を長く保つための取り組みです。
定期的なプロフェッショナルケア(歯科医院でのクリーニング)と、日常のセルフケア(ブラッシングなど)を組み合わせることが基本となります。
日本ではまだ「痛くなってから歯科医院へ行く」という習慣が根強く残っていますが、定期的にケアを続けることで、治療回数や治療費の削減、歯の寿命の延長につながります。
定期検診・クリーニングの内容と流れ
定期検診は3〜6ヶ月に1回を推奨しており、1回あたりの所要時間は45分〜1時間程度です。
担当は歯科衛生士が中心となり、一部の確認には口腔内カメラ(ペンビュアー)も活用します。
定期検診の主な内容
- 口腔内の状態確認(虫歯・歯周病の有無)
- 歯周ポケット測定
- 歯石・プラーク除去(スケーリング)・歯面研磨
- ブラッシング指導
当院の予防歯科における特徴
専門機器を使った丁寧なクリーニング
当院のクリーニングでは、複数の専門機器を組み合わせて、歯石・プラーク・着色汚れを効果的に除去します。
超音波スケーラーでは、歯石を効率よく除去します。
口腔内カメラ(ペンビュアー)で状態を「見える化」
当院では、口腔内カメラ(ペンビュアー)を活用してお口の中の状態を撮影し、患者様に直接お見せしながらご説明しています。
「歯石がここについています」「この部分の歯ぐきが気になります」といった情報を視覚的に共有することで、患者様ご自身がお口の状態を把握しやすくなります。
日々のセルフケアへの意識も高まり、定期検診の継続につながっていきます。
「言われたことがよくわからない」という経験をお持ちの方も、ぜひ一度当院でご確認ください。
ハガキ・LINEで定期検診をご案内
定期検診の時期が近づいた際は、ハガキまたはLINEでご案内しています。
「ついつい後回しにしてしまう」という方でも、お知らせを受け取ることで受診のきっかけになります。
3〜6ヶ月に1回を目安に、ぜひ定期的に来院いただければと思います。
セルフケアの重要性
歯科医院でのプロフェッショナルケアが大切なのはもちろんですが、毎日のセルフケアが口腔内の健康を左右します。
正しいブラッシングの方法、デンタルフロスや歯間ブラシの活用など、ご自身に合ったケア方法を歯科衛生士がアドバイスいたします。
「ちゃんと磨いているつもりなのに虫歯になる」という方は、磨き方に改善の余地がある場合があります。
丁寧にご説明しますので、ぜひご相談ください。
詳しくはこちら(歯周病治療)定期健診について
当院では、定期検診の時期が近づいた患者様に対して、ハガキまたはLINEでご案内をお送りしています。
忙しい日常の中で「気づいたら何ヶ月も経っていた」ということがないよう、お知らせを活用していただければ幸いです。
予防は一度やって終わりではなく、継続することで初めて効果が現れます。
「定期的に来院していたおかげで、大きな治療をせずに済んだ」という患者様の声が、予防歯科を続ける大きな意義です。
歯科医院でのプロフェッショナルケアは3〜6ヶ月に1回が基本ですが、個人の虫歯・歯周病リスクによって推奨頻度は変わります。
初回の検診時に患者様のリスクを評価し、最適なメンテナンス間隔をご提案しますので、まずはお気軽にご来院ください。
よくある質問
Q.定期検診はどのくらいの頻度で行けばよいですか?
虫歯・歯周病のリスクや口腔内の状態によって異なりますが、一般的には3〜6ヶ月に1回が目安です。
リスクが高い方はより短いスパンでの来院をおすすめする場合があります。
当院では初回の検診でリスクを評価し、患者様に最適なメンテナンス間隔をご提案しています。
Q.クリーニングは痛いですか?
通常のクリーニングは痛みが少なく、多くの方はリラックスして受けていただけます。
歯周ポケットが深い場合や、歯石が多い場合は多少の不快感を感じることがありますが、気になる場合はお気軽にお伝えください。
Q.保険でクリーニングはできますか?
保険適用のクリーニング(スケーリング・歯周治療に伴うもの)と自費のクリーニング(PMTC)があります。
目的や状態によって異なりますので、診察時にご説明いたします。